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高齢出産ニュースについて

高齢出産にまつわるニュースを目にする機会も多くなりました。最新のニュースをチェックしておきましょう。


出産予定日をより正確に算定するには

出産予定日の算定方法は、通常は最終月経初日から算定します。しかし月経周期は個人差が大きく、月経周期日数が28日でなかったりよく変動する人も多いのです。そんな人にとっては、これでは正確に出産予定日を算定できません。

出産予定日のより正確な算定方法として、超音波診断法によるものがあります。これは、「妊娠初期には胎児の発育上の個体差が小さい」という性質を利用した方法です。超音波診断によって胎児の大きさを測定し、その結果から出産予定日を算定するものです。

胎児の個体差が小さいということですが、いったいどういうことでしょう。つまり、「妊娠初期の赤ちゃんの大きさは同じ」ということなのです。生まれた時に赤ちゃんの大きさは違いますので、とても不自然に感じられます。しかし、出産時の赤ちゃんの大きさの差は、40週の間の発育速度によるもので、妊娠初期から「大きい」「小さい」ということではないのです。

具体的な測定方法ですが、まず超音波で測定した胎児像の頭部先端から臀部までの距離(胎児頭殿長:CRL)を測定します。これが、例えば現在13mmだった場合、平均8週めというふうに算定されます。そこから出産予定日を算定するわけです。

出産予定日の算定方法は他にもあります。たとえば、性交日がはっきりしている場合や人口受精した場合は、その日から算定する方法がありますし、基礎体温表を利用して算定する方法もあります。